GWで愛知の実家に帰ったので、かねてから岐阜県の渓流でルアーフィッシングをしたかったので、親父と一緒に岐阜県長良川の支流の板取川上流部へ釣行。 岐阜県自体、鮎向きの瀬が続く川が多く本流ルアー的なポイントも限られ何箇所か板取川本流でルアーをやりましたが、それぞれ1匹づつ放流物のアマゴをシュガーディープ50で釣り上げるが、後が続かない・・・。 トゥィッチするルアーにチェイスはあるもののなかなかヒットしないため、さらに支流の上流部へ移動しました。 ここでは、川幅が狭く人工的な小さな堰堤と落ち込みが続くエリアでさすがにルアーは厳しかったので、餌で釣ることに。 餌自体、ほとんどやらないので、自信はないが何とか2人で3匹ほどアマゴを釣り上げる。 このあと、下流の支流に入りました。 ここは最近放流があったらしく、ミノーによく反応し、短時間で4匹釣り上げましたが、どれも放流物でした。 久しぶりにアマゴをつることが出来たので納得して帰宅しました。 板取川の最上部は、かなり放流が多いようですが、ルアー向きではないです。岩魚もいるようですが、本当の沢に登山用のザイルなどを持って入川しないといけないようです。 知らない川で釣りをするのは大変ですね。 |
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