2025年釣行メモ

釣り日記

2025年の釣行予定と釣行結果のメモです。今シーズンは、郡上漁協の鮎/雑魚の年券、宮川下流の鮎の年券、九頭竜川中部の鮎の年券の3つを購入する予定です。

鮎の年間釣果は。目標300匹としたいと思います。

2025年の鮎の釣果323匹(昨年までの鮎の釣果346匹)

釣行日場所釣果
May
24
益田川上流ゲスト(イワナ最大26㎝・6匹/アマゴ最大25cm・8匹)
自分(イワナ・3匹/アマゴ・3匹)
Jun
1
郡上鮎 6匹(最大17cm)4時〜14時
大和高速下
解禁日4時半からポイントに入って長時間やったものの3匹かかったあと、反応が無くなったのにそのまま釣り続け・・・。午後瀬の中の残った鮎を6.6mの竿を使って。3匹追加して終了。反応なければどんどん移動しないといけない。短い竿は使いやすい。
Jun
7
郡上鮎 5匹(最大18cm)8時〜17時
かじか下/五町瀬/大滝ヤナ跡
Jun
13
郡上鮎 12匹(小1、ビリ)6時〜17時
かじか下/大島橋上
3匹ほどキャッチミス。どこも小さい。仕掛けが違うと反応が違う。かなり責めたスポットにオトリを通したり、やられてなさそうなチャラで反応がありました。大島橋は水量が高めで責めれないポイントがありました。
Jun
14
足羽川鮎 7匹 6時〜10時
太鼓会館下
笹濁り中開始しましたが、雨風強く、水温も低下し反応も良くないので早上がり。解禁日なのに釣り人が少ないのは、みなさん分かってたからなんでしょうかね。昨年は、天気も良かったのでその辺りが違ったのが原因かもしれません。
Jun
18
郡上鮎 15匹(小4、ビリ)7時45分〜15時30分
長滝橋/かじか下
2m以上増水して落ち着き始めたタイミング。キャッチミスと取り込み時に落とさなければ、、20匹は超えてました。
Jun
21
郡上鮎 7匹 9時〜15時30分
あゆパーク上/大滝ヤナ跡
ビリしかいない。ビリすぎて、キャッチに至らない鮎多く、とっていればもっといたはず。普通の場所には、鮎は残っていない。竿抜けか荒瀬でかけました。
Jun
29
小坂川鮎 8匹 9時半〜14時半
道の駅 南飛騨小坂はなもも前
キャッチミス3以上と、根掛かり2回が 痛かった。引き抜き時の気合いが少し足りないとちゃんと飛んでこない。
Jul
2
郡上鮎 14匹 8時〜17時
高鷲エリア
針の確認・根掛かりの確認・錘の使い分けで釣る・引き上げたあと緩める・50cm〜70cmの高さで引く。小鮎はさらに寝かす。
Jul
5
庄川鮎 12匹 8時半〜13時
道の駅裏
瀬の中で竿抜けポイントで4匹ほど。残りは、フロロ0.2号の泳がせ。キャッチミス1
Jul
12
九頭龍鮎 0匹
まだシーズンインしておらず、お取り屋さんも8月体ということでした。五松橋周辺には人がいましたが、そこまでではなかったと思います。
谷具周辺で竿お出しましたが、足元の鮎はとても小さく反応もなく無駄な長距離移動となりました。
Jul
13
下馬瀬鮎 4匹 10時半〜14時半 20〜21cm
郡上に行ったものの、高鷲・白鳥エリアは入る場所もなく、大和地区は釣れないのがわかっているのかガラガラ。結局下馬瀬にいって泳がせで元気のいい鮎を釣り上げて満足して帰路につきました。おそらく、背がかりDNAの鮎だたんじゃないかと思います。
Jul
19
秋神川鮎 8匹 9時半〜14時 18〜21cm
背掛かりDNAの川へ。そこまで広くもなく、ポイント変化にも乏しく、浅いイメージ。垢腐れなイメージで、川が白い場所でしか掛かりませんでした。
Jul
20
神通川鮎 3匹 9時半〜13時 ビリ
全然釣れないので、早々に帰宅。
Jul
21
下馬瀬鮎 10匹 8時半〜15時 21〜25cm
引水の影響か調子よく釣れた。ほんとによく引く。本来の背掛かりDNAの鮎の釣りを味わえる。背掛かりも多かった。掛かって、水中糸が切れたのと、オトリを切って閉まったのと、取り込み失敗で4匹ロスト。
Jul
26
郡上鮎 6匹 7時〜10時 12〜17cm
郡上鮎杯。最初に入ったポイントで連続して掛かったものの、移動先がなくなり数が伸びず。同じ場所で数を釣らないと。優勝32匹(石組み堰堤下)、準優勝28匹。丹羽オトリの2匹分のオトリ引換券獲得。
Aug
2
九頭龍
中部
鮎 9匹 7時〜14時 18〜22cm
鳴鹿堰堤より下流
根掛かりとキャッチミスがなければ、ツ抜けできてました。サイズは、良かったと思います。土用隠れに向いたポイントに入ったようで、朝に連チャンしました。誘っていただいたM橋さんは、ビリは放流して、込み25匹で流石に上手です。小さい鮎が多い、あまり釣れてない情報が出回っているのか空いていたと思います。
Aug
9
郡上鮎 9匹 12時半〜18時 10〜17cm
万場地区
小さい・・・・
Aug
14
和良川鮎 4匹 7時〜16時
残り垢狙い。悪は出ないがサイズは大きい。トロ瀬の沈み石でかかるが、口掛がかりが多い。
Aug
15
郡上鮎 7匹 7時〜17時
高鷲地区は、垢とび、魚影少ない。名皿部橋右岸の残り垢で反応あり。和合橋下流は、釣り人は多いがビリ鮎ばかり。
Aug
16
高原川鮎 10匹 9時半〜17時
漁協前、浅井田ダム下
垢は飛んでいるものの、残り垢狙いで反応あり。鮎が多いことがわかる。
Aug
23
高原川鮎 16匹 7時〜16時
浅井田ダム下、漁協前
垢付きのいいところに鮎が集中。12匹以上同じ棚。3連続バラシと根掛かり1。基本的の状況は厳しいが釣る人は釣っている
Aug
24
九頭龍
中部
鮎 6匹 7時〜11時半
坂東島
キャッチミス、根掛かりで5匹取り逃し。同行者にポイントを譲ってたくさん釣ってもらえました
Aug
31
九頭龍
中部
鮎 29匹 7時〜17時 最大20cm
坂東島
丼、キャッチミスで数匹取りこぼし。当たりがあって乗らないので確認すると何故かハリス留めから錨がなくなっているのが2回。
Sep
3
九頭竜
中部
鮎 17匹 7時半~16時半 15cm~22cm
坂東島
根掛かり3、前回と比べて鮎が少なくなっている印象。前日の雨で10cm程度雑炊と若干の濁りあり。荒瀬ダモを持っていったら、怒りが引っかかって使い物にならなかった。チラシにするか、通常のタモを使わないといけない。
Sep
6
小矢部川鮎 26匹 8時〜17時半
Sep
13
高原川鮎 3匹 7時半〜15時
同行者は、25匹。
終盤の鮎のつくポイントを見つけて釣らないと難しい。垢腐れ。
Sep
14
郡上鮎 14匹
第4回D’s杯
Sep
20
郡上鮎 9匹 11時〜16時 〜18cm
大和高速上
気温も低く、雨も降り、太陽も出ない1日
Sep
21
郡上鮎 11匹 9時半〜14時 〜18cm
栗巣川
前日の雨で本流は、コーヒー色。支流に入って短竿での渓流鮎釣り。
Sep
23
郡上鮎 7匹 9時〜15時
八幡・亀尾島川
本流は小さかったが、支流は、21〜23cmといいサイズだったが、竿抜けを狙ってヘチや岸際の草の下などを狙う必要があった。ただ、目印が吹っ飛んでいくあたりで引きもよくいい鮎がかかった。
Sep
27
郡上鮎 2匹 13時〜15時
報徳橋
先行者がいたせいか反応なし。
Sep
28
九頭竜
中部
鮎 18匹 7時半〜13時
幼稚園前・坂東島 17〜24cm
朝3時間で、12匹。お客さんも増えてきたので、場所移動。6.6mの竿でも仕掛けが気に絡まるような分流で、6匹。誰も竿を出せないところなので、入れればすぐに掛かる簡単な釣りでした。もっと短い竿があったほうがいいポイント。
Oct
5
郡上鮎 12匹 10時半〜13時
栗巣川 10cm〜19cm
流れの芯にはおらず、右岸流れ込み近くの浅いヘチのポイントで連続して掛かった。この時期はこのようなポイントが反応がいい。
日程場所釣果