釣行時の自分用のメモとして記載しておきます。
7月6日 長良川郡上
丹羽オトリ店
6月29日 宮川下流
鮎いっぱい。
6月16日 長良川郡上
めだか釣具店
6月15日 足羽川
佐助オトリ。2匹 1,200円
6月9日 郡上 12時〜16時
前回、見にいったものの竿を出さなかったポイントに入りました。結構、叩かれているのかどうかわかりませんが、小さい鮎が多いです。引き釣りでは、掛からなかったポイントも、おとりを横にスライドさせるように流れを横切らせると、連続でアベレージサイズが掛かりました。すぐ前に別の人が竿を出していたポイントですが、釣り方を変えると反応する勉強になりました。この時、針はダブル蝶ばりで、下側の針にかかってました。色々変えてみるものですね。
釣り場でお話した方の話だと、元々放流した鮎は冷水病を発症して、深場などに落ちて追わないので、海産の鮎ばかりだそうです。その影響で、小さい鮎しかいない状況らしいです。その方、おとり屋もんじろうのご主人でした。
おとりは、森おとり店で購入。3匹1,000円です。後からよく見てみて気が付きましたが、綺麗なヒレのおとりで、丹羽おとり店より元気いいと思いました。
6月7日 郡上 9時〜10時、13時〜17時
平日釣行。あゆパーク周辺の上流が好調との情報でしたが、朝イチの吊り橋下では、1匹のみで周りの釣り人もあまり釣れておらず、いつの間にか皆さん場所移動していったので、自分も場所移動。郡上エリアのポイントを色々と見て回った結果、ハンバーグ前の下のエリアで竿を出して、8匹、キャッチミスがなければ、つ抜けでした。
あまり人がおとりを入れなさそうなヘチの落ち口や沈み石の頭などのポイントで、割と大きめのサイズがかかりました。簡単なポイントは、小さな鮎が多かったです。
おとりは、丹羽おとり店で購入。1匹500円。おとり預かりサービスもやってます。
6月1日 郡上解禁 13時〜17時
近いのでのんびり出発したら、入る場所が全くない。。。
火曜日に降った大雨で増水した影響で、垢はほとんど飛んでしまっていて、残り垢パターンということになったようですが、初長良川でそんなに柔軟に対応できるはずもなく、お昼過ぎにやっと郡上八幡やなの前に入って、3匹何とか釣りました。坊主でなくてよかった。
人流し目ではすぐにかかるがその後が続かないので、テンポ良くポイントを変えたり、おとりを入れる場所を考えてスムーズに釣りをしないといけない、
おとりは、森おとり店で購入。3匹1,000円です。
5月18日 付知川解禁
朝4時ごろ着いたものの、いい場所に入れず反応なくポイントを見切り、場所を変えるために移動するも空いている場所もなく、辛うじて下水処理場下に入るも、全く反応なく終了でした。解禁日には、いい場所にかなり早い時間に場所取りしていないと難しいですね。各地からお客さんが来ていて賑わってました。
おとりは、「釣り具のしず」さんで購入。3匹1,000円、セルフサービスになります。解禁日前日は、24時間営業です。
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