2022年鮎友釣りデビューイヤーの記録

2022年鮎釣りを始めました。鮎釣りする知り合いもいないので、釣り方から釣りをする川まで全て手探り状態のため、まだまだ、覚えなければいけないことなど、さっぱりわからないですが、なんとかなるでしょう。

釣行記録　　　トータル　鮎　38匹

11月3日・4日 富士川水系福士川 3匹、5匹 

那珂川も気温も下がり、どこで鮎を釣っていいかわからなくなってきたので、鮎が釣れている川を調べて今回は富士川本流と福士川に行ってきました。

10月29日 那珂川 烏山地区・小船渡地区

那珂川釣荘さんでオトリ鮎調達しましたが、午前中は釣りになったものの、午後移動してからは風が強くて釣りがしにくかったです。さらに寒かった。

那珂川は、もう終わりなのかなぁ〜。

10月22日 那珂川 小船渡地区 7匹

瀬を貸切でできたので1日9時半〜16時までやった結果です。ハナカンを5.5mmにしてみましたが、自分にはちょっと小さくてお取りに付けるのに苦労したので、6mmをメインにした方が良さそうです。

10月15日 那珂川 湯津上・烏山地区 2匹

先週末、動画を撮影しに行った際に、3人組のお客さんが30/10/10という事だったのと、結構釣れているという情報があったので行ってきました。釣れなかったわけではないですが、さすがに他の河川でできないこともあり、多くのお客さんが来ていて好きなポイントで竿を出すことができなかったです。

9月23日 那珂川 烏山地区 反応なし

いつものポイントから鮎がいなくなってしまった様です。

9月17日 那珂川 烏山地区 1匹・バラシ1

野鮎をかけて、その後背の中でなんとかけけましたが、またもや取り込みに失敗し、バラシて終了。

9月10日 那珂川 烏山地区 1匹・丼1

いつもの場所で、いつもの時間に1匹掛けてすぐに2匹目がかかりましたが、一気に降られどうすることもできず、仕掛けが切れて終了。

9月3日 渡良瀬川 3匹

橋下の瀬で2匹キャッチして、夕方1匹追加して終了。いるポイントにはいるんですね。

8月27日 那珂川 烏山地区 3匹・バラシ2

ここのところ入っているポイントで、5匹掛けましたがうち２匹はバラシ。サイズ大きかったんですが、残念。

8月21日 渡良瀬川支流 秋山川

行くには行きましたが、同行者について行ったというのが正しいです、狭い川の短竿持ってないので、いないところで釣りしてました。

8月19日 那珂川 烏山地区 丼1

夕方、諦め掛けていたところに掛かりましたが、仕掛けが細かったのか切れてバレました。

8月14日 四万十川 4匹・丼1

長期連休に関東に台風が来るということもあり、遠くに行けば釣れるだろう的発想で、四万十川に行きました。水温が高く、28℃以上もあり、全然反応がなく、何とか夕方ギリギリに連続で掛けたものの、一番大きな鮎が掛かり取り込みに苦慮しているうちにオトリ鮎と共に外れてしまいました。

翌日も釣りを始めたところ、うっかり竿を折ってしまい、泣く泣く帰路につきました。

8月12日 渡良瀬川

とにかく暑かった。入川場所や駐車スペースもあまりない川で、単独・初見では厳しかったです。

8月7日 秋川

追加放流日ということで、行ってきましたが、全く釣れず、外野の見物客にはああしろこうしろと言われながら頑張りましたが、全然ダメでした。夕方、川に馴染んだ鮎がキラキラ見えましたが、反応せず。放流日に行くものではないし、釣り人の多い東京都の川に行っても初心者には難しいです。

8月6日 那珂川・箒川 バラシ1

那珂川の富谷橋下に入りましたが、おとりあゆがすぐに弱りなんともならなくなったので、箒川へ移動して、3号の錘を使って弱ったオトリ鮎で引きづりをして、17時すぎに掛けたものの取り込む際にキャッチできず、逃してしまいました。

7月31日 伊南川 2匹

7月後半解禁の伊南川のパンフレットが釣具屋さんにあったので、ちょっと期待して行ってきましたが、ど素人では、ポイント選びが悪かったのか、開始してしばらくして１匹かけましたが、その後全く釣れず、最後に１匹なんとか釣ることができました。

7月23日 桂川漁協 5匹

鮎釣り歴10年の方に、桂川の最下流エリアに連れて行ってもらいました。とても多くのお客さんで駐車スペースもいっぱいの状態で、川の方も銀座状態。泳がせ釣りの基本を教わって、5匹も釣ることができました。鮎はたくさんいるようで、しっかり放流しているとろは、釣れるんですね。

7月18日 鬼怒川漁協

再度、思川へ。鮎がはねることがあるものの渇水気味ということも相まって反応はなし。

7月10日 粕尾漁協

思川上流の粕尾川に行ってきましたが、ゆっくり出て現地に着いたら、大勢のお客さんで銀座状態でした。さすがに入れる場所もなさそうなので、大人しく寒晒しそば？と言うものを食べて帰ってきました。

7月3日 鬼怒川漁協

先月とにかく鮎釣りに必要な最低限のタックルを揃え、鬼怒川沿いの釣具屋さんに行って聞いてきた場所で鮎釣りをしてきました。場所は、鬼怒川支流の田川の帝京大裏のポイントで竿を出しました。よくわからないまま、おとりをつけて泳がせると2匹かかりましたが、あまりにも暑くて気分が悪くなったので早々に帰宅しました。